数学 › 多様体論 › 微分可能多様体の定義

旗多様体

定義 5.8(「微分可能多様体の定義」§5)

0<n1<n2<⋯<nr<n0<n_1<n_2<\cdots<n_r<n に対し、部分空間の増大列 V1⊂V2⊂⋯⊂Vr⊂RnV_1\subset V_2\subset\cdots\subset V_r\subset\mathbb{R}^n(dim⁡Vi=ni\dim V_i=n_i)を旗といい、その全体

F(n1,…,nr;n)⊆Gn1(Rn)×⋯×Gnr(Rn)F(n_1,\dots,n_r;n)\subseteq G_{n_1}(\mathbb{R}^n)\times\cdots\times G_{n_r}(\mathbb{R}^n)

に積空間の部分空間としての位相を入れたものを旗多様体という。r=n−1r=n-1、ni=in_i=i のとき完全旗多様体という。r=1r=1 なら Gn1(Rn)G_{n_1}(\mathbb{R}^n) である。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。