数学 › 多様体論 › ベクトル場と微分形式

バンドルの切断とベクトル場

定義 3.1(「ベクトル場と微分形式」§3)

π ⁣:E→M\pi\colon E \to M を滑らかな全射とする。滑らかな写像 s ⁣:M→Es\colon M \to E が π∘s=idM\pi \circ s = \mathrm{id}_M を満たすとき、ss を π\pi の滑らかな切断(section)という。

特に π ⁣:TM→M\pi\colon TM \to M の滑らかな切断を MM 上の滑らかなベクトル場(vector field)といい、その全体を X(M)\mathfrak{X}(M) と書く。X∈X(M)X \in \mathfrak{X}(M) の点 pp での値を Xp∈TpMX_p \in T_pM と書く。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。