数学 › 線形代数学 › 双対空間と商空間

補空間の存在と商空間との同型

定理 5.3(「双対空間と商空間」§5) ・ ✓公理まで証明済み

VV を有限次元とし、UU を部分空間とする。

  1. V=U⊕WV=U\oplus W となる部分空間 WW が存在する。
  2. V=U⊕WV=U\oplus W ならば、π∣W:W→V/U\pi|_W:W\to V/U は線形同型である。とくに、補空間 WW は一意ではないが、どの補空間も V/UV/U と同型である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義

証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。