数学 › 線形代数学 › 行列式とその性質
小行列式・余因子・余因子行列
定義 5.1(「行列式とその性質」§5)
A∈Mn(K)(n≥2)に対し、第 i 行と第 j 列を取り除いて得られる n−1 次正方行列を Aij と書き、その行列式 detAij を A の (i,j) 小行列式といいます。また
aij=(−1)i+jdetAijを (i,j) 余因子といいます。余因子を転置して並べた行列
adjA=a11a12⋮a1na21a22a2n⋯⋯⋯an1an2⋮ann,(adjA)ij=ajiを A の余因子行列といいます。添字の順序が入れ替わっている点に注意してください。
本文で読む(前後の説明と例)→
閉包の状態
定義
定義は閉包の起点です(証明を要しません)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。
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