数学 › 高校数学:図形と幾何 › 立体の体積・球面・多面体
凸多面体
有限個の閉半空間 (、)の共通部分 で、有界かつ内部が空でないものを凸多面体という。 の頂点は の端点( の相異なる 2 点を結ぶ線分の、両端以外の点にならない点)、面は のうち 2 次元のもの(一直線上にない 3 点を含むもの)、辺は相異なる 2 つの面の共通部分のうち線分(両端が異なるもの)であるものをいう。頂点・辺・面の個数を とする。凸多面体の面・辺・頂点は次の 3 つの性質をもつ(6.2 節の 定理 6.4 で証明する)。
- (P1) 各面は凸多角形で、頂点は の頂点である。1 つの頂点から引いた対角線で 個の三角形に分けられる(扇形分割)。
- (P2) 各面の(凸多角形としての)辺は の辺であり、各辺はちょうど 2 つの面に含まれる(したがって各辺はちょうど 2 つの面の辺になっている)。
- (P3) 相異なる 2 つの面の共通部分は、空、1 つの頂点、1 本の辺のいずれかである。
閉包の状態
定義
定義は閉包の起点です(証明を要しません)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。