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座標平面とベクトル

定義 2.1(「平面ベクトルと座標」§2)

実数の組 (x,y)(x,y) 全体を R2\mathbb{R}^2 と書き、平面と呼ぶ。その元を点ともベクトルとも呼ぶ(点 P=(x,y)P=(x,y) を原点 O=(0,0)O=(0,0) からの位置ベクトル p=(x,y)\boldsymbol p=(x,y) と同一視する)。和とスカラー倍は成分ごとに

(a1,a2)+(b1,b2)=(a1+b1, a2+b2),k(a1,a2)=(ka1, ka2)(a_1,a_2)+(b_1,b_2)=(a_1+b_1,\ a_2+b_2),\qquad k(a_1,a_2)=(ka_1,\ ka_2)

で定める。2 点 A,BA,B に対し、AB→=b−a\overrightarrow{AB}=\boldsymbol b-\boldsymbol a と書く。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。