数学 › 未解決問題と大定理 › Yang–Mills 理論と質量ギャップ II
格子 Yang–Mills 測度
定義 2.1(「Yang–Mills 理論と質量ギャップ II」§2)
G=SU(N)(N≥2)、d≥2 とし、Λ⊂Zd を有限集合とする。E を両端が Λ に属する(正の向きの)最近接の辺の全体、P を 4 頂点が Λ に属するプラケットの全体とする。配位は U=(Ue)e∈E∈GE で、逆向きの辺には Ue−1 を対応させる。プラケット p の境界を 1 周した辺の変数の積を Up と書く。β∈R について
dμΛ,β(U)=ZΛ,β1exp(Nβp∈P∑RetrUp)e∈E∏dUeを(Wilson 作用の)格子 Yang–Mills 測度という。dUe は正規化された Haar 測度である。S(U)=−Nβ∑pRetrUp と書く。ゲージ変換 h:Λ→G は Ue↦h(x)Ueh(y)−1(e は x から y へ)と作用し、μΛ,β を保つ。
本文で読む(前後の説明と例)→
閉包の状態
定義
定義は閉包の起点です(証明を要しません)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。
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