数学 › 未解決問題と大定理 › フェルマーの最終定理 II

3–5 の乗り換え

定理 9.1(「フェルマーの最終定理 II」§9) ・ ※主張のみ

EE を Q\mathbb{Q} 上の半安定な楕円曲線とし、ρˉE,3\bar\rho_{E,3} が F3\mathbb{F}_3 上可約であるとする。このとき

  1. ρˉE,5\bar\rho_{E,5} は F5\mathbb{F}_5 上既約である。
  2. Q\mathbb{Q} 上の半安定な楕円曲線 E′E' で、GQG_{\mathbb{Q}} 加群として E′[5]≅E[5]E'[5] \cong E[5](したがって ρˉE′,5≅ρˉE,5\bar\rho_{E',5} \cong \bar\rho_{E,5})であり、ρˉE′,3\bar\rho_{E',3} が F3\mathbb{F}_3 上既約であるものが存在する。

本文で読む(前後の説明)→

閉包の状態

※ 主張のみ

証明を Rikai に書かない定理です(研究最前線の結果や、証明が本 1 冊分になるもの)。主張のみの台帳に理由つきで登録されています。理由と出典は 本文の注意 にあります。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義

主張のみなので、Rikai の中で証明が使う前提はありません。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。