数学 › 未解決問題と大定理 › リーマン予想 III

6 次・3 次の剰余記号

定義 2.6(「リーマン予想 III」§2)

π∈O\pi\in\mathcal{O} を 66 を割らない素元とする。このとき N(π)≡1(mod6)N(\pi)\equiv1\pmod6 で、π\pi で割り切れない α∈O\alpha\in\mathcal{O} に対し

(απ)6≡α(N(π)−1)/6(modπ)\Bigl(\frac\alpha\pi\Bigr)_6\equiv\alpha^{(N(\pi)-1)/6}\pmod\pi

を満たす 11 の 66 乗根 (απ)6∈{±1,±ω,±ω2}\bigl(\frac\alpha\pi\bigr)_6\in\{\pm1,\pm\omega,\pm\omega^2\} がただ 1 つ存在する。これを 66 次剰余記号といい、π∣α\pi\mid\alpha のときは 00 と定める。(απ)3:=(απ)62\bigl(\frac\alpha\pi\bigr)_3:=\bigl(\frac\alpha\pi\bigr)_6^{2} を 33 次剰余記号という。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。