数学 › 未解決問題と大定理 › ポアンカレ予想 II

簡約体積の単調性(Perelman)

定理 7.3(「ポアンカレ予想 II」§7) ・ ※主張のみ

定義 7.1 の状況で、MM は閉多様体であるか、各 g(t)g(t) が完備で曲率が M×[0,T]M\times[0,T] 上で有界であるとする。このとき、各 τˉ∈(0,t0]\bar\tau\in(0,t_0] について l(⋅,τˉ)l(\cdot,\bar\tau) は局所 Lipschitz 連続な関数で、V~(τˉ)\tilde V(\bar\tau) は τˉ\bar\tau について非増加であり、lim⁡τˉ→0V~(τˉ)=1\lim_{\bar\tau\to0}\tilde V(\bar\tau)=1 である。とくに V~≤1\tilde V\le1。さらに、τ1<τ2\tau_1\lt\tau_2 で V~(τ1)=V~(τ2)\tilde V(\tau_1)=\tilde V(\tau_2) ならば、g(t)g(t) は t0−τ2≤t≤t0−τ1t_0-\tau_2\le t\le t_0-\tau_1 で縮小勾配ソリトンである。

本文で読む(前後の説明)→

閉包の状態

※ 主張のみ

証明を Rikai に書かない定理です(研究最前線の結果や、証明が本 1 冊分になるもの)。主張のみの台帳に理由つきで登録されています。理由と出典は 本文の注意 にあります。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義

主張のみなので、Rikai の中で証明が使う前提はありません。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。