数学 › 未解決問題と大定理 › ポアンカレ予想 II
共役熱方程式の解に対する微分 Harnack 不等式(Perelman)
定理 7.5(「ポアンカレ予想 II」§7) ・ ※主張のみ
g(t)(0≤t≤T)を閉 n 次元多様体 M 上の Ricci flow の解、u=(4π(T−t))−n/2e−f を M×[0,T) 上の共役熱方程式 □∗u=0 の正の解とし、
v=[(T−t)(2Δf−∣∇f∣2+R)+f−n]uと置く。
- □∗v=−2(T−t)Ric+∇2f−2(T−t)g2u。
- u が t↑T で 1 点 p の δ 関数に収束する解(共役熱方程式の基本解)ならば、M×[0,T) 上で v≤0。
本文で読む(前後の説明)→
閉包の状態
※ 主張のみ
証明を Rikai に書かない定理です(研究最前線の結果や、証明が本 1 冊分になるもの)。主張のみの台帳に理由つきで登録されています。理由と出典は 本文の注意 にあります。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義
主張のみなので、Rikai の中で証明が使う前提はありません。
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。