数学 › 未解決問題と大定理 › Navier–Stokes 方程式 II
外力つきの方程式の有限時間特異性(Córdoba–Martínez-Zoroa、Córdoba–Martínez-Zoroa–Zheng)
定理 7.10(「Navier–Stokes 方程式 II」§7) ・ ※主張のみ
(i) (外力つき Euler)小さい ϵ>0 に対し、T>0 と、[0,T] 上一様に C1,21−ϵ∩L2 に属する外力 f があって、R3×[0,T) 上の外力つき 3 次元非圧縮 Euler 方程式の解 u で、t<T では原点以外で滑らか、かつ ∫0T∥∇u(t)∥∞dt=∞ となるものが存在する。
(ii) (弱散逸 Navier–Stokes)散逸を −ν∣∇∣γu に替えた方程式について、0≤γ<γ0=(22−87)/9 ならば、T>0 と外力 f∈L1(0,T;C1,ϵ)∩L∞(0,T;L2) があって、t<T で滑らかかつエネルギー有限な解 u で、t↑T のとき ∫0t∥∇u∥∞ds→∞ となるものが存在する。
本文で読む(前後の説明)→
閉包の状態
※ 主張のみ
証明を Rikai に書かない定理です(研究最前線の結果や、証明が本 1 冊分になるもの)。主張のみの台帳に理由つきで登録されています。理由と出典は 本文の注意 にあります。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義
主張のみなので、Rikai の中で証明が使う前提はありません。
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。