数学 › 未解決問題と大定理 › Navier–Stokes 方程式 I

命題 (A)〜(D)

定義 2.3(「Navier–Stokes 方程式 I」§2)

ν>0\nu\gt0、n=3n=3 とする。

  • (A) 全空間での存在と滑らかさ。 (4) を満たす任意の滑らかな発散なしベクトル場 u0u_0 に対し、f≡0f\equiv0 として、(1)(2)(3)(6)(7) を満たす R3×[0,∞)\mathbb{R}^3\times[0,\infty) 上の滑らかな p,up,u が存在する。
  • (B) 周期的な場合の存在と滑らかさ。 (8) を満たす任意の滑らかな発散なしベクトル場 u0u_0 に対し、f≡0f\equiv0 として、(1)(2)(3)(10)(11) を満たす滑らかな p,up,u が存在する。
  • (C) 全空間での解の破綻。 (4)(5) を満たす滑らかな発散なしベクトル場 u0u_0 と滑らかな ff で、(1)(2)(3)(6)(7) を満たす解 (p,u)(p,u) が R3×[0,∞)\mathbb{R}^3\times[0,\infty) 上に存在しないものがある。
  • (D) 周期的な場合の解の破綻。 (8)(9) を満たす滑らかな発散なしベクトル場 u0u_0 と滑らかな ff で、(1)(2)(3)(10)(11) を満たす解 (p,u)(p,u) が存在しないものがある。

問題文は、この 4 つのうちどれか 1 つの証明を解決として求めている。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。