数学 › 未解決問題と大定理 › Navier–Stokes 方程式 III
残差を外力と定めれば方程式は成り立つ
命題 4.1(「Navier–Stokes 方程式 III」§4) ・ ✓公理まで証明済み
(i) I を区間、u を R3×I 上の滑らかな発散なしベクトル場、p を滑らかな関数とする。f:=Rν(u,p) とおくと、(u,p) は外力 f の Navier–Stokes 方程式の滑らかな解である。
(ii) さらに w を滑らかな発散なしベクトル場、π を滑らかな関数とすると、ν=1 で
R(u+w,p+π)=R(u,p)+Lu(w,π)+div(w⊗w),Lu(w,π)=∂tw+(u⋅∇)w+(w⋅∇)u−Δw+∇π,ここで (div(w⊗w))j=∂i(wiwj) である(原稿 §3.3 の増分の恒等式)。
本文で読む(証明と前後の説明)→
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義
証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。
関連するノック 1 問