数学 › 未解決問題と大定理 › フェルマーの最終定理 I

有限(有限平坦)

定義 4.10(「フェルマーの最終定理 I」§4)

mod pp 表現 ρˉ:GQ→GL2(k)\bar\rho : G_{\mathbb{Q}} \to \mathrm{GL}_2(k) が pp で有限(finite)であるとは、Zp\mathbb{Z}_p 上の有限平坦群スキーム F\mathcal{F} で、GpG_p 加群として F(Q‾p)≅k2\mathcal{F}(\overline{\mathbb{Q}}_p) \cong k^2(右辺は ρˉ∣Gp\bar\rho|_{G_p} による作用)となるものが存在することをいう。素数 ℓ≠p\ell \ne p については、ρˉ\bar\rho が ℓ\ell で不分岐であることを ℓ\ell で有限であるという。

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閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。