数学 › グラフ理論 › Kuratowski の定理

辺極大なグラフは 2 点で貼り合わされている

補題 6.3(「Kuratowski の定理」§6) ・ ✓公理まで証明済み

GG を、頂点数 4 以上で Kuratowski 部分グラフをもたない辺極大なグラフとし、3-連結でないとする。このとき、隣接する 2 頂点 x,yx,y と、GG の誘導部分グラフ G1,G2G_1,G_2 で、次を満たすものがある。

  1. G=G1∪G2G=G_1\cup G_2、V(G1)∩V(G2)={x,y}V(G_1)\cap V(G_2)=\{x,y\} で、Ai=V(Gi)∖{x,y}A_i=V(G_i)\setminus\{x,y\} は空でなく、A1A_1 と A2A_2 を結ぶ辺はない。
  2. xx も yy も、A1A_1 と A2A_2 のそれぞれに隣接点をもつ。
  3. G1G_1 と G2G_2 は、Kuratowski 部分グラフをもたない辺極大なグラフである。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 2 件、定義なども含めて 2 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件