数学 › Gibbs 測度と相転移の数理 › Mermin–Wagner の定理
非有界スピンの O(N) 模型
定義 4.11(「Mermin–Wagner の定理」§4)
d≥1、N≥2 とし、ρ を RN 上のボレル確率測度で、(a) SO(N) 不変(すべての R∈SO(N) とボレル集合 B で ρ(R−1B)=ρ(B))、(b) すべての c>0 について ∫ec∣ϕ∣2ρ(dϕ)<∞、を満たすものとする。配位空間 Ωρ=(RN)Zd に直積位相と直積 σ-加法族 F を入れ、FA を 定義 4.1 と同様に定める。相互作用 J は §2 の条件を満たすとし、HΛ、γΛ を 定義 4.1 と同じ式で(SN−1 上の一様測度を ρ に替えて)定める。すべての有限集合 Λ で μγΛ=μ を満たす Ωρ 上の確率測度を Gibbs 測度と呼び、その全体を Gβ(J,ρ) と書く。
本文で読む(前後の説明と例)→
閉包の状態
定義
定義は閉包の起点です(証明を要しません)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
これを使っている定理 証明で参照している 1 件