物理学 › 一般相対性理論 › ブラックホール
Kerr 計量
定義 7.1(「ブラックホール」§7)
質量 M、角運動量 J に対し rg=GM/c2、a=J/(Mc)(ともに長さの次元)とおき、
Σ=r2+a2cos2θ,Δ=r2−2rgr+a2と定める。Boyer–Lindquist 座標 (t,r,θ,φ) での線素
ds2=−(1−Σ2rgr)c2dt2−Σ4rgarsin2θcdtdφ+ΔΣdr2+Σdθ2+(r2+a2+Σ2rga2rsin2θ)sin2θdφ2を Kerr 計量という。a=0 でシュヴァルツシルト計量(rs=2rg)に戻る。
本文で読む(前後の説明と例)→
閉包の状態
定義
定義は閉包の起点です(証明を要しません)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。