物理学 › 一般相対性理論 › ブラックホール

共形コンパクト化と Penrose 図

定義 4.2(「ブラックホール」§4)

時空 (M,g)(M, g) の座標で、動径方向の光線が ±45∘\pm 45^\circ の直線になり、かつ座標の値域が有界になるもの、すなわち g=Ω−2(−dT~2+dX~2)+r2dΩ2g = \Omega^{-2}\bigl(-d\tilde T^2 + d\tilde X^2\bigr) + r^2 d\Omega^2(Ω>0\Omega > 0)の形で (T~,X~)(\tilde T, \tilde X) が有界な領域を動くものを考える。この領域とその境界を描いた図を Penrose 図という。境界のうち、未来向きの外向き光線がアフィン・パラメータ →∞\to \infty で到達する部分を未来の光的無限遠 I+\mathscr I^+、過去向きに到達する部分を I−\mathscr I^-、空間的無限遠を i0i^0 と書く。

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閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。