数学 › 関数解析と作用素論 › 非有界作用素
レゾルベント集合は開集合
定理 8.3(「非有界作用素」§8) ・ ✓公理まで証明済み
T を H における閉作用素とする。ρ(T) は C の開集合で、σ(T) は閉集合である。より詳しく、z∈ρ(T) かつ ∣w−z∣<∥R(z)∥−1 ならば w∈ρ(T) で
R(w)=n=0∑∞(w−z)nR(z)n+1(ノルム収束)が成り立つ。さらに z,w∈ρ(T) についてレゾルベント等式 R(z)−R(w)=(z−w)R(z)R(w) が成り立ち、R(z) と R(w) は可換である。
本文で読む(証明と前後の説明)→
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義
証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。