数学 › 関数解析と作用素論 › Hilbert 空間のテンソル積と直積分
Hilbert 空間と作用素の直和
定義 5.1(「Hilbert 空間のテンソル積と直積分」§5)
Hilbert 空間の列 (Hn)n∈N に対し、∑n∥ψn∥2<∞ を満たす列 ψ=(ψn), ψn∈Hn の全体に内積 ⟨ψ,ψ′⟩=∑n⟨ψn,ψn′⟩ を入れたものを 直和 ⨁nHn という。Hn 上の自己共役作用素 An に対し、D(⨁An)={ψ:ψn∈D(An), ∑n∥Anψn∥2<∞} 上で (⨁An)ψ=(Anψn) と定める。
本文で読む(前後の説明と例)→
閉包の状態
定義
定義は閉包の起点です(証明を要しません)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。