数学 › 関数解析と作用素論 › 1 径数ユニタリ群と強連続半群

強連続半群と生成子

定義 4.1(「1 径数ユニタリ群と強連続半群」§4)

写像 T:[0,∞)→B(X)T:[0,\infty)\to\mathcal{B}(X) が T(0)=1T(0)=1、T(t+s)=T(t)T(s)T(t+s)=T(t)T(s)(s,t≥0s,t\ge 0)を満たし、各 x∈Xx\in X について t↦T(t)xt\mapsto T(t)x が [0,∞)[0,\infty) 上連続であるとき、強連続半群(C0C_0 半群)という。すべての tt で ∥T(t)∥≤1\|T(t)\|\le 1 なら縮小半群という。生成子 LL を

D(L)={x:lim⁡t↓0T(t)x−xt が存在},Lx=lim⁡t↓0T(t)x−xtD(L)=\Bigl\{x : \lim_{t\downarrow 0}\frac{T(t)x-x}{t}\ \text{が存在}\Bigr\},\qquad Lx=\lim_{t\downarrow 0}\frac{T(t)x-x}{t}

で定め、T(t)=etLT(t)=e^{tL} と書く。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。