数学 › 関数解析と作用素論 › Hilbert 空間の基礎

有界線形汎関数・双対空間

定義 4.1(「Hilbert 空間の基礎」§4)

Hilbert 空間 H\mathcal{H} 上の線形写像 φ:H→C\varphi:\mathcal{H}\to\mathbb{C} が、ある C≥0C\ge0 について ∣φ(x)∣≤C∥x∥|\varphi(x)|\le C\|x\|(全 xx)を満たすとき、有界線形汎関数という。そのような CC の下限を ∥φ∥\|\varphi\| と書く。有界線形汎関数の全体を H∗\mathcal{H}^* と書き、双対空間という。

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閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。