数学 › 関数解析と作用素論 › Banach 空間の強連続半群

双対写像と消散作用素

定義 4.1(「Banach 空間の強連続半群」§4)

x∈Xx\in X に対し J(x)={x∗∈X∗:x∗(x)=∥x∥2=∥x∗∥2}J(x)=\{x^*\in X^*:x^*(x)=\|x\|^2=\|x^*\|^2\} を双対集合という(系 3.4[Banach 空間の基本定理] により空でない)。作用素 LL が消散的であるとは、各 x∈D(L)x\in D(L) について Re x∗(Lx)≤0\mathrm{Re}\,x^*(Lx)\le0 となる x∗∈J(x)x^*\in J(x) があることをいう。

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閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。