数学 › 数学基礎 › 関係と同値関係

零ベクトルを除いた平行関係

命題 3.6(「関係と同値関係」§3) ・ ✓公理まで証明済み

VV を実ベクトル空間とし、V×=V∖{0}V^{\times} = V \setminus \{\boldsymbol{0}\} とおく。u,v∈V×\boldsymbol{u}, \boldsymbol{v} \in V^{\times} に対して

u∥v:  ⟺  ∃λ∈R∖{0}, u=λv\boldsymbol{u} \parallel \boldsymbol{v} \quad :\iff \quad \exists \lambda \in \mathbb{R} \setminus \{0\},\ \boldsymbol{u} = \lambda \boldsymbol{v}

と定めると、∥\parallel は V×V^{\times} 上の同値関係である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義

証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。