数学 › 数学基礎 › 関係と同値関係

写像とそのグラフ

定義 2.5(「関係と同値関係」§2)

X,YX, Y を集合とする。関係 G⊆X×YG \subseteq X \times Y が

∀x∈X, ∃! y∈Y, (x,y)∈G(F)\forall x \in X,\ \exists!\, y \in Y,\ (x, y) \in G \tag{F}

を満たすとき、GG を XX から YY への写像といい、f:X→Yf : X \to Y と書く。x∈Xx \in X に対し (x,y)∈G(x, y) \in G となる唯一の yy を f(x)f(x) と書く。GG を ff のグラフといい Γf={ (x,f(x))∣x∈X }\Gamma_f = \{\, (x, f(x)) \mid x \in X \,\} と書く。(F) の「少なくとも 1 つ」を全域性、「高々 1 つ」を一価性という。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。