数学 › 微分位相 › h 同境定理・エキゾチック球面・低次元トポロジーの入口

Milnor の多様体

定義 3.1(「h 同境定理・エキゾチック球面・低次元トポロジーの入口」§3)

整数 h,jh,j に対し、H×S3\mathbb{H}\times S^3 のコピー 2 つを、(H∖0)×S3(\mathbb{H}\setminus0)\times S^3 の微分同相

(u,v)↦(u′,v′)=(u∣u∣2, uh v uj∣u∣h+j)(u,v)\mapsto(u',v')=\Bigl(\frac{u}{|u|^2},\ \frac{u^h\,v\,u^j}{|u|^{h+j}}\Bigr)

で貼り合わせた 7 次元多様体を Mh,jM_{h,j} と書く。同じ式で v,v′∈D4v,v'\in D^4 としたもの(H×D4\mathbb{H}\times D^4 のコピー 2 つを貼り合わせた 8 次元の境界付き多様体)を Bh,jB_{h,j} と書く。∂Bh,j=Mh,j\partial B_{h,j}=M_{h,j} で、v,v′∈Hv,v'\in\mathbb{H} としたものは S4S^4 上の階数 44 の実ベクトル束 ξh,j\xi_{h,j} である。

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閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。