数学 › 微分幾何学 › Riemann 計量と Levi-Civita 接続

平行なベクトル場と平行移動

定義 6.1(「Riemann 計量と Levi-Civita 接続」§6)

γ ⁣:I→M\gamma\colon I\to M に沿ったベクトル場 VV が DtV=0D_tV=0 を満たすとき、VV は γ\gamma に沿って平行であるという。t0,t1∈It_0,t_1\in I と v∈Tγ(t0)Mv\in T_{\gamma(t_0)}M に対し、V(t0)=vV(t_0)=v となる平行な VV の値 V(t1)V(t_1) を対応させる写像 Pt0→t1γ ⁣:Tγ(t0)M→Tγ(t1)MP_{t_0\to t_1}^\gamma\colon T_{\gamma(t_0)}M\to T_{\gamma(t_1)}M を平行移動という。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。