数学 › 微分幾何学 › Lorentz 多様体の因果構造

非時間的集合・識別性

定義 6.1(「Lorentz 多様体の因果構造」§6)

  1. A⊂MA\subset M が非時間的(achronal)であるとは、p≪qp\ll q となる p,q∈Ap,q\in A が存在しないことをいう。
  2. I−(p)=I−(q)I^-(p)=I^-(q) ならば p=qp=q が成り立つとき MM は過去識別的、I+(p)=I+(q)I^+(p)=I^+(q) ならば p=qp=q が成り立つとき未来識別的であるという。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。