数学 › 微分幾何学 › 熱核の漸近展開

近似熱核(パラメトリクス)

定義 3.3(「熱核の漸近展開」§3)

整数 N≥0N\ge0 について、(0,∞)×M×M(0,\infty)\times M\times M 上の Hom⁡(Ey,Ex)\operatorname{Hom}(E_y,E_x) に値をとる滑らかな核を

ktN(x,y)=χ(x,y) qt(x,y)∑k=0NtkΦk(x,y)k^N_t(x,y)=\chi(x,y)\,q_t(x,y)\sum_{k=0}^Nt^k\Phi_k(x,y)

(UU の外では 00)と定め、その誤差 rtN(x,y)=(∂t+Px)ktN(x,y)r^N_t(x,y)=(\partial_t+P_x)k^N_t(x,y) とおく。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。