数学 › 微分幾何学 › 因果階層

Bernal–Sánchez の滑らかな分割定理

定理 6.5(「因果階層」§6) ・ ※主張のみ

MM が大域双曲的ならば、時間的関数 τ ⁣:M→R\tau\colon M\to\mathbb{R} で、各等位集合 Sc=τ−1(c)S_c=\tau^{-1}(c) が滑らかな空間的 Cauchy 曲面となるものが存在する。さらに MM は R×S\mathbb{R}\times S に計量

−β dτ2+gτ-\beta\,d\tau^2+g_\tau

を入れたものと等長である。ここで β>0\beta\gt0 は滑らかな関数、gτg_\tau は τ\tau に滑らかに依存する SS 上の Riemann 計量である。

本文で読む(前後の説明)→

閉包の状態

※ 主張のみ

証明を Rikai に書かない定理です(研究最前線の結果や、証明が本 1 冊分になるもの)。主張のみの台帳に理由つきで登録されています。理由と出典は 本文の注意 にあります。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義

主張のみなので、Rikai の中で証明が使う前提はありません。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。