物理学 › 固体物理 › 磁性

1 次元 Ising 模型

定理 3.1(「磁性」§3) ・ ✓公理まで証明済み

NN 個のスピンが開いた鎖をなす H=−J∑i=1N−1σiσi+1H=-J\sum_{i=1}^{N-1}\sigma_i\sigma_{i+1} (h=0h=0) について、分配関数と相関は

ZN=2(2cosh⁡βJ)N−1,⟨σiσi+r⟩=(tanh⁡βJ)rZ_N=2\left(2\cosh\beta J\right)^{N-1},\qquad\langle\sigma_i\sigma_{i+r}\rangle=\left(\tanh\beta J\right)^r

である。したがって T>0T>0 では、相関長 ξ=−1/ln⁡tanh⁡(βJ)\xi=-1/\ln\tanh(\beta J) は有限で、自発磁化はない。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義

証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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