数学 › 計算機援用証明 › 浮動小数と区間演算

球と球の演算

定義 4.8(「浮動小数と区間演算」§4)

m∈Fm\in\mathbb{F}, r∈Fr\in\mathbb{F}, r≥0r\ge0 に対し B(m,r)=[m−r,m+r]B(m,r)=[m-r,m+r] と書く。2 つの球 Bi=B(mi,ri)B_i=B(m_i,r_i) に対し

B1⊕B2=B(m,r),m=fl(m1+m2), r≥r1+r2+u∣m∣,B1⊗B2=B(m,r),m=fl(m1m2), r≥∣m1∣r2+∣m2∣r1+r1r2+u∣m∣\begin{aligned} B_1\oplus B_2&=B(m,r),\quad m=\mathrm{fl}(m_1+m_2),\ r\ge r_1+r_2+u|m|,\\ B_1\otimes B_2&=B(m,r),\quad m=\mathrm{fl}(m_1m_2),\ r\ge|m_1|r_2+|m_2|r_1+r_1r_2+u|m| \end{aligned}

と定める。rr は右辺を上向き丸め(またはその代わりの succ)で計算した浮動小数とする。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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