数学 › 計算機援用証明 › 行列計算の認証と最適化の証明書

LP の弱双対性と安全な下界

定理 7.2(「行列計算の認証と最適化の証明書」§7) ・ ✓公理まで証明済み

(P) の任意の実行可能解 x\boldsymbol{x} が x≤xˉ\boldsymbol{x}\le\bar{\boldsymbol{x}} を満たすことが分かっているとする。任意の y∈Rm\boldsymbol{y}\in\mathbb{R}^m について r=c−ATy\boldsymbol{r}=\boldsymbol{c}-A^{\mathsf{T}}\boldsymbol{y} とおくと

p∗ ≥ bTy+∑j=1nmin⁡(rj,0) xˉj.p^\ast\ \ge\ \boldsymbol{b}^{\mathsf{T}}\boldsymbol{y}+\sum_{j=1}^n\min(r_j,0)\,\bar x_j.

とくに y\boldsymbol{y} が (D) の実行可能解なら r≥0\boldsymbol{r}\ge\boldsymbol{0} で、p∗≥bTyp^\ast\ge\boldsymbol{b}^{\mathsf{T}}\boldsymbol{y}(弱双対性。この場合 xˉ\bar{\boldsymbol{x}} は不要)。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義

証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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