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格子と複素トーラス

定義 6.2(「複素多様体と正則写像」§6)

Cn\mathbb{C}^n の部分群 Λ\Lambda が格子であるとは、R\mathbb{R} 上の基底 ω1,…,ω2n\omega_1,\dots,\omega_{2n} によって Λ=Zω1+⋯+Zω2n\Lambda=\mathbb{Z}\omega_1+\dots+\mathbb{Z}\omega_{2n} と書けることをいう。Λ\Lambda を平行移動で Cn\mathbb{C}^n に作用させた商 Cn/Λ\mathbb{C}^n/\Lambda を複素トーラスという。n=1n=1 のときは楕円曲線ともいう。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。