数学 › 可換環論 › Noether の正規化と Hilbert の零点定理

代数閉体・代数的集合

定義 4.2(「Noether の正規化と Hilbert の零点定理」§4)

体 kk が代数閉体であるとは、k[t]k[t] の次数 11 以上の多項式がすべて kk に根をもつことをいう。k[x1,…,xn]k[x_1, \ldots, x_n] の部分集合 JJ と X⊆knX \subseteq k^n に対し

V(J)={a∈kn:すべての f∈J で f(a)=0},I(X)={f∈k[x1,…,xn]:すべての a∈X で f(a)=0}\mathbf{V}(J) = \{ a \in k^n : \text{すべての } f \in J \text{ で } f(a) = 0 \}, \qquad \mathbf{I}(X) = \{ f \in k[x_1, \ldots, x_n] : \text{すべての } a \in X \text{ で } f(a) = 0 \}

とおく。V(J)\mathbf{V}(J) の形の集合を代数的集合という。a∈kna \in k^n に対し ma=(x1−a1,…,xn−an)\mathfrak{m}_a = (x_1 - a_1, \ldots, x_n - a_n) と書く。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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