情報科学 › Claude Code の中身 › エージェントループ

圧縮のないループの入力の成長

命題 5.2(「エージェントループ」§5) ・ ✓公理まで証明済み

定義 3.1 の模型(圧縮なし)と 定義 5.1 の勘定のもとで、次が成り立つ。

  1. kk 回目の呼び出しの入力トークン数は nk=s+∑i=1k−1(ai+ri)n_k = s + \sum_{i=1}^{k-1} (a_i + r_i) である。
  2. ある c>0c \gt 0 があってすべての ii で ai+ri≥ca_i + r_i \ge c ならば、KK 回の呼び出しの入力トークン数の合計は
∑k=1Knk ≥ Ks+c K(K−1)2\sum_{k=1}^{K} n_k \ \ge\ K s + \frac{c\,K(K-1)}{2}

を満たし、KK の関数として Ω(K2)\Omega(K^2) である。 3. 2 の仮定のもとで、各呼び出しの入力がコンテキストウィンドウの大きさ WW 以下でなければならないとすると、呼び出しの回数 KK は K≤W−sc+1K \le \dfrac{W - s}{c} + 1 を満たす。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 0 件、定義なども含めて 1 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件

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