数学 › 圏論・ホモロジー代数 › 極限と余極限

Ind 対象・pro 対象

定義 7.7(「極限と余極限」§7)

小さい圏 C\mathcal{C} について、前層 F∈PSh(C)F \in \mathrm{PSh}(\mathcal{C}) が表現可能前層のフィルター余極限 colim⁡i∈IhXi\operatorname{colim}_{i \in I} h_{X_i}(II はフィルター圏)と同型なとき、FF を C\mathcal{C} の Ind 対象といい、それらがなす PSh(C)\mathrm{PSh}(\mathcal{C}) の充満部分圏を Ind(C)\mathrm{Ind}(\mathcal{C}) と書く。Pro(C)=Ind(Cop)op\mathrm{Pro}(\mathcal{C}) = \mathrm{Ind}(\mathcal{C}^{\mathrm{op}})^{\mathrm{op}} の対象を pro 対象という。

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閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。