数学 › 圏論・ホモロジー代数 › 加法圏とアーベル圏

アーベル圏・平衡圏

定義 4.1(「加法圏とアーベル圏」§4)

  1. 加法圏 A\mathcal A がアーベル圏であるとは、次の二つが成り立つことをいう。
    • (AB1) すべての射が核と余核をもつ。
    • (AB2) すべての mono は正規 mono(ある射の核)であり、すべての epi は正規 epi(ある射の余核)である。
  2. 圏が平衡圏であるとは、mono かつ epi である射がすべて同型であることをいう。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

関連するノック 1 問