数学 › 微分積分学 › ベクトル解析と積分定理

曲線と曲面のパラメータ表示

定義 2.1(「ベクトル解析と積分定理」§2)

区分的 C1C^1 級曲線とは、連続写像 γ:[a,b]→R3\gamma:[a,b]\to\mathbb{R}^3 で、[a,b][a,b] の有限個の分点で区切った各小区間で C1C^1 級かつ γ′≠0\gamma'\ne0 を満たすもののことです。γ(a)=γ(b)\gamma(a)=\gamma(b) のとき閉曲線といいます。

曲面片とは、R2\mathbb{R}^2 の有界閉集合 DD(面積確定でその内部の閉包が DD)上の C1C^1 級写像 r:D→R3\boldsymbol r:D\to\mathbb{R}^3 で、DD の内部で単射、かつ ru×rv≠0\boldsymbol r_u\times\boldsymbol r_v\ne0 を満たすもののことです。このとき単位法線ベクトル n=ru×rv/∥ru×rv∥\boldsymbol n=\boldsymbol r_u\times\boldsymbol r_v/\|\boldsymbol r_u\times\boldsymbol r_v\| により曲面片に向きが与えられます。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。