数学 › 代数的位相幾何学 › 基本群と被覆空間

局所系とモノドロミー

定理 8.2(「基本群と被覆空間」§8) ・ ✓公理まで証明済み

XX を道連結、x0∈Xx_0\in X とする。

  1. π1(X,x0)\pi_1(X,x_0) の作用をもつアーベル群(π1(X,x0)\pi_1(X,x_0) 加群)MM に対し、ファイバーが MM でモノドロミーが与えられた作用に等しい局所系が存在する。
  2. 局所系の射 ϕ:L→L′\phi:\mathcal{L}\to\mathcal{L}' に ϕx0\phi_{x_0} を対応させる写像は、射の全体から π1(X,x0)\pi_1(X,x_0) 加群の準同型 Lx0→Lx0′L_{x_0}\to L'_{x_0} の全体への全単射である。
  3. したがって、二つの局所系が同型であることと、x0x_0 でのモノドロミー表現が加群として同型であることは同値である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 1 件、定義なども含めて 1 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。