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完備離散付値体と局所体

定義 2.1(「局所体」§2)

離散的な絶対値について完備な付値体を完備離散付値体という。完備離散付値体 KK について、正規化した付値(値群が Z\mathbb{Z})を vKv_K、付値環を OK\mathcal{O}_K、極大イデアルを mK\mathfrak{m}_K、素元(一意化元。vK(πK)=1v_K(\pi_K) = 1 となる元)を πK\pi_K、剰余体を κK=OK/mK\kappa_K = \mathcal{O}_K/\mathfrak{m}_K と書く。絶対値は c>1c > 1 を固定して ∣x∣=c−vK(x)|x| = c^{-v_K(x)} とする。剰余体が有限な完備離散付値体を局所体といい、q=qK:=∣κK∣q = q_K := |\kappa_K| と書く。qq は素数 pp(剰余標数)の冪である。

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閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。