数学 › 代数的整数論・類体論 › 円分体と Kronecker–Weber の定理

Gauss 和

定義 5.1(「円分体と Kronecker–Weber の定理」§5)

pp を奇素数、ζ=ζp\zeta = \zeta_p とする。

g:=∑a=1p−1(ap)ζa∈Z[ζ]g := \sum_{a=1}^{p-1}\left(\frac ap\right)\zeta^a \in \mathbb{Z}[\zeta]

を(二次の)Gauss 和という。(ap)\left(\frac ap\right) は Legendre 記号(定義 3.2[原始根と平方剰余の相互法則])である。p∗:=(−1)(p−1)/2pp^{*} := (-1)^{(p-1)/2}p とおく。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。