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類体・導手・射線類体・Hilbert 類体

定義 7.5(「類体論」§7)

定理 7.3 のもとで、CKC_K の開部分群 NN に対応する Abel 拡大 LL(NL/KCL=NN_{L/K}C_L = N)を NN の類体という。

  • Abel 拡大 L/KL/K に対し、U‾m⊆NL/KCL\overline{U}_{\mathfrak{m}} \subseteq N_{L/K}C_L を満たすモジュラス m\mathfrak{m} のうち最小のもの(各素点での指数が最小のもの)を L/KL/K の導手 f(L/K)\mathfrak{f}(L/K) という。
  • モジュラス m\mathfrak{m} に対し、U‾m\overline{U}_{\mathfrak{m}} の類体 KmK_{\mathfrak{m}} を m\mathfrak{m} を法とする射線類体という。Gal(Km/K)≅CK/U‾m≅Clm(K)\mathrm{Gal}(K_{\mathfrak{m}}/K) \cong C_K/\overline{U}_{\mathfrak{m}} \cong \mathrm{Cl}_{\mathfrak{m}}(K) である。
  • m=1\mathfrak{m} = 1 の射線類体 HK:=K1H_K := K_1 を KK の Hilbert 類体という。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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