数学 › 代数幾何 I(多様体とスキーム) › スキームの性質と射
開はめ込み・閉はめ込み・はめ込み・閉部分スキーム
をスキームの射とする。
- が から のある開部分スキームへの同型を与えるとき、開はめ込みという。
- の底空間の写像が から の閉集合への同相写像で、 がすべての茎で全射(層の epi)であるとき、閉はめ込みという。
- が閉はめ込み と開はめ込み の合成であるとき、はめ込みという。
- 閉はめ込み 、 は、 となる同型 があるとき同値であるという。閉はめ込みの同値類を の閉部分スキームという。
- が経由する の閉部分スキームのうち最小のもの( が経由する任意の閉部分スキームを経由するもの)が存在するとき、それを のスキーム論的な像という。
閉包の状態
定義
定義は閉包の起点です(証明を要しません)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。