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アフィン多様体・準アフィン多様体・座標環

定義 4.1(「アフィン代数多様体と座標環」§4)

An\mathbb{A}^n の既約な閉集合をアフィン多様体、アフィン多様体の空でない開集合を準アフィン多様体という。この記事では両者をあわせて多様体という。

アフィン多様体 X⊆AnX \subseteq \mathbb{A}^n に対し

k[X]=k[x1,…,xn]/I(X)k[X] = k[x_1, \ldots, x_n]/\mathbf{I}(X)

を XX の座標環という。I(X)\mathbf{I}(X) は素イデアル(定理 2.3)なので k[X]k[X] は有限生成な kk 代数である整域で、その商体 k(X)=Frac⁡k[X]k(X) = \operatorname{Frac} k[X] を XX の関数体という。f∈k[X]f \in k[X] は代表元の多項式の値により関数 X→kX \to k を定め、I(X)\mathbf{I}(X) の定義から、異なる元は異なる関数を定める。f∈k[X]f \in k[X]、T⊆k[X]T \subseteq k[X]、Z⊆XZ \subseteq X に対し

D(f)={p∈X:f(p)≠0},VX(T)={p∈X:すべての f∈T で f(p)=0},IX(Z)={f∈k[X]:f∣Z=0}D(f) = \{ p \in X : f(p) \ne 0 \}, \quad \mathbf{V}_X(T) = \{ p \in X : \text{すべての } f \in T \text{ で } f(p) = 0 \}, \quad \mathbf{I}_X(Z) = \{ f \in k[X] : f|_Z = 0 \}

とおく。D(f)D(f) を主開集合という。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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