情報科学 › 乱数と確率的数値計算 › 統計誤差の解析
弱定常列・自己共分散・長期分散
定義 2.1(「統計誤差の解析」§2)
2 乗可積分な実確率変数の列 A1,A2,… が弱定常であるとは、E[As]=μ が s によらず、Cov(As,As+t) が s によらないことをいう。このとき
Γ(t)=Cov(As,As+∣t∣)(t∈Z),ρ(t)=Γ(0)Γ(t)(Γ(0)>0)を自己共分散、自己相関関数という。∑t∈Z∣Γ(t)∣<∞ のとき
σ∞2=t∈Z∑Γ(t),τint=21+t=1∑∞ρ(t)=2Γ(0)σ∞2を長期分散、積分自己相関時間という。
本文で読む(前後の説明と例)→
閉包の状態
定義
定義は閉包の起点です(証明を要しません)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。
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