m≥2 本の連鎖のそれぞれから長さ n≥2 のデータ Aj,1,…,Aj,n(j=1,…,m)を得たとする。連鎖ごとの平均 Aˉj、標本分散 sj2=(n−1)−1∑t(Aj,t−Aˉj)2、全体の平均 Aˉ=m−1∑jAˉj について
W=m1j=1∑msj2,nB=m−11j=1∑m(Aˉj−Aˉ)2,V^=nn−1W+nB,R^=WV^とおく。W を連鎖内分散、B/n を連鎖間分散、R^ を Gelman–Rubin の統計量(potential scale reduction factor)という。