情報科学 › 研究のための計算の実務 › NumPy で書く配列計算
多次元配列
多次元配列( 次元)とは、次の組である。
- データ領域: 連続した番地 のバイトの列。
- dtype: 1 要素のバイト数 と、 バイトを値(整数・浮動小数点数など)として読む方法。
- shape: 以上の整数の組 。 を第 軸の長さという。
- strides: 整数の組 。
- offset: 整数 。
添字 ()の要素は、番地
から始まる バイトである(これがデータ領域に収まるものとする)。
のとき C 順(行優先。最後の添字が最も速く動く)、 のとき Fortran 順(列優先)であるといい、どちらかであるとき配列は連続であるという(このとき要素は、番地 から バイトずつ隙間なく並ぶ)。
閉包の状態
定義
定義は閉包の起点です(証明を要しません)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
これを使っている定理 証明で参照している 1 件
- 転置・スライス・逆順・軸の追加は複製なしで表せる✓命題 2.3・NumPy で書く配列計算