物理学 › 相対性理論 › 特殊相対論の共変形式

トーマス歳差

定理 7.3(「特殊相対論の共変形式」§7) ・ ✓公理まで証明済み

トルクのない粒子について、実験室系の時間 tt に関して

dSdt=ΩT×S,ΩT=γ2γ+1 a×vc2\frac{d\boldsymbol{S}}{dt}=\boldsymbol{\Omega}_T\times\boldsymbol{S},\qquad\boldsymbol{\Omega}_T=\frac{\gamma^2}{\gamma+1}\,\frac{\boldsymbol{a}\times\boldsymbol{v}}{c^2}

が成り立つ。ここで v\boldsymbol{v} は実験室系での速度、a=dv/dt\boldsymbol{a}=d\boldsymbol{v}/dt は加速度である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 1 件、定義なども含めて 1 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。